■目標1 妊娠中の女性従業員及び子育て中の男女従業員の職業生活と家庭生活の両立を支援
◆対策 ・対象従業員へのアンケート実施(〜平成30年2月)
(仕事と家庭の両立で苦労している点、希望制度などの把握)
・相談窓口でのヒアリングと対策準備室の設置(平成30年4月〜)
・子育て男性従業員の把握と休暇促進(平成30年5月〜)
・社内制度の確立と有効性の確認、そして周知(平成30年5月〜)
■目標2 小学校就学までの子を持つ労働者に対する所定外労働の制限制度の拡充
◆対策 ・対象従業員へのアンケート実施(〜平成30年2月)
(仕事と家庭の両立で苦労している点、希望制度などの把握)
・相談窓口でのヒアリングと対策準備室の設置(平成30年4月〜)
・社内制度の確立と有効性の確認、そして周知(平成30年5月〜)
■目標3 所定外労働の削減及び年次有給休暇の取得促進
◆対策 ・「ノー残業デー」推進の内容を検討する(〜平成30年9月)
・管理職を対象とした研修の実施(平成30年10月〜)
・取得に関する目標の設定と従業員への周知(平成30年11月〜)
■目標4 地域において子どもの健全な育成のための活動などを実施
◆対策 ・カルチャー教室(英仏語学)の地域の子供への解放時間設定の検討(平成31年11月〜)
・カルチャー教室(英仏語学)の地域の子供への解放(平成32年4月〜)
・インターンシップ学生の就業体験機会提供についての検討(平成32年11月〜)
・インターンシップ学生の就業体験機会の提供(平成33年9月〜)
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